前田文化×劇団子供鉅人 文化住宅解体公演MOVI上映ツアー 2017.3.19→4.8 尼崎/東京/神戸

ツアー日程

3.19(日)尼崎 傾奇者集落 →終了しました

尼崎傾奇者集落

3.25(土)浅草 Buttobi

浅草Buttobi
  • 開催日時:2017年3月25日(土) 15:00〜
  • 料金:1500円
  • 住所東京都台東区西浅草2丁目12-10
  • 予約フォームにて受付
    ※題名に【浅草Buttobi】とご記入ください
  • 上映後に前田文化×パーリー建築「ロングトーン※工作ワークショップ」を予定
    ※映像本編に登場する架空のアイテム

3.25(土)IKI-BA @COMMUNE2nd

IKI-BA
  • 開催日時:2017年3月25日(土) 19:00〜
  • 料金:1500円(軽食あり/料金別)
  • 住所東京都港区南青山3-13
  • 予約フォームにて受付
    ※題名に【IKI-BA】とご記入ください
  • 劇団子供鉅人メンバーによる同時コメンタリー上映を実施します。
    ※参加ゲスト:益山貴司/影山徹/うらじぬの

3.26(日)かもめブックス

かもめブックス

4.8(土)古本屋 ワールドエンズ・ガーデン

古本屋 ワールドエンズ・ガーデン

2017.2.15

DVD販売開始

2016年10月に前田文化にて開催された「文化住宅解体公演」の映像作品を遂にリリース!!予約チケットが3日で完売した伝説の公演をDVDパッケージおよびストリーミング(ダウンロード)にて販売!


DVD購入

本編+特典映像/2000円(税込)※送料別

ストリーミング/ダウンロード

本編のみ/1200円(税込)


DVD販売協力店舗一覧はこちら


製作プロダクション:Apartment film

文化住宅が揺れた日 劇団子供鉅人オールキャストと現住人が創る6つの部屋を訪ね歩く第一幕。現役大工も観客も入り混じって壊す第二幕。架空と建物の行く先が紡ぎ出された物語。

お知らせ

2017.3.1
3月19日より、尼崎、東京、神戸を巡る記録映画上映ツアーが始まります。

2017.2.1
DVD本編トレーラーを公開しました。

2017.1.4
メディア掲載情報ページを公開しました。

2016.12.31
NHK「しあわせニュース2016」にて開催当日の模様が放送されました。

2016.12.28
記録写真を公開しました。

2016.11.14
City Life Newsにて当日のレポート記事が掲載されました。

2016.11.1
WEBマガジン「くらそうね」にて当日のレポート記事が掲載されました。

2016.10.26
MBS「ちちんぷいぷい」/NHK「おはよう関西」/eo光チャンネル「ゲツキン」各番組にて当日の模様が取り上げられました。

開催概要

【企画名】
前田文化×劇団子供鉅人
「文化住宅解体公演」

【構成・演出】 益山貴司
【出演】 益山寛司/キキ花香/影山徹/億なつき/ミネユキ/山西竜矢/益山 U☆G/古野陽大/うらじぬの/益山貴司
【特別出演】 モーリス(前田文化住人)

【解体サポート】 野崎将太/山口晶/飯坂拓也
【映像撮影】 野田亮/藤野和幸/山本千奈
【スチール】 木原千裕/rio ichikawa/モトムラ ポッポ
【広報】 占部貴子
【デザイン】 前田裕紀

無事に終了しました。ご協力ありがとうございます。主催者一同

記録写真公開中

よくある質問

  • ▶ 建物全体を解体するのですか?
  • いいえ、1階部分の室内にある壁や天井や床などと、一部外壁部分を解体予定です。
  • ▶ 観客に危険は及びませんか?
  • 最大限に安全には配慮して実施します。参加者にはヘルメットと防塵マスクを配布し、着用しながら鑑賞してもらいます。
  • ▶ 解体した後は、どのようなスペースが作られる予定ですか?
  • まだ決まっていません。当日のお芝居内容にヒントが隠されているかもしれません。
  • ▶ 誰でも鑑賞可能ですか?
  • 年齢制限等は設けていません。ただし会場の都合上、入場定員に制限があるため、事前に予約をして頂く必要があります。(10月1日〜予約受付開始)

前田文化/子供鉅人

前田文化

前田文化

茨木市にある築50年の文化住宅。
2014年から、この文化住宅の空室を利用しながら様々な取り組みを実践しつつ、木工作業や餅つき大会、飛行機作り、マラソン、興味のあることは何でもやってきた。
主な企画: お相撲さん、壁を壊してください(2014)巨大織機ワークショップin茨木音楽祭(2016)

劇団子供鉅人

劇団子供鉅人

05年益山貴司・寛司兄弟を中心に大阪で結成。
関西タテノリ系のテンションと 骨太な物語の合わせ技イッポン劇団。団内公用語関西弁。
人間存在のばかばかしさやもどかしさをシュールでファンタジックな設定で練り上げ、 黒い笑いをまぶして焼き上げる。生バンドとの音楽劇から4畳半の会話劇までジャンルを幅広く横断。
2017年には本多劇場進出、浅草九劇こけら落とし公演、4度目のヨーロッパツアーが控えている。